『奉行i11』の場合は『Sシステム』以上
概要
請求書・納品書のフォームがオリジナルフォームの場合は、[オリジナルフォーム]メニューの各メニューで設定します。
適格請求書(インボイス)の要件を満たしたテンプレートが用意されているため、テンプレートを複写してフォームを作成します。
| 参考 | 自社のインボイス登録番号は、[導入処理 - 運用設定 - 会社機能設定]メニューの[インボイス設定]ページで設定します。 |
操作手順
| 例 | 請求書フォームを作成する場合 |
- [オリジナルフォーム - 請求書座標登録]メニューを選択します。
- [複写]ボタンをクリックします。
-
複写元の選択で「テンプレートデータ」を選択し、使用する請求書をダブルクリックします。
参考 - フォーム名称に「(インボイス)」が付いているテンプレートを選択します。
- 合計請求書だけでは適格請求書(インボイス)の要件を満たせません。合計請求書を使用する場合は、フォーム名称に「(区分記載請求書)」が付いているテンプレートを選択してフォームを作成後、追加で必要な設定をしてください。詳細は、こちらをご参照ください。
- [ORG-4026][ORG-4027][ORG-4028][ORG-4126][ORG-4127][ORG-4128][ORG-4141]は、弊社の専用用紙(奉行サプライ)と同じ形式のフォームです。
- 任意のフォームコード、フォーム名称を入力し、[OK]ボタンをクリックします。
- [F12:保存]を押します。
- 引き続き、自社の請求書にあわせて、印字する項目などを設定します。
こんなときは
「納品書+合計請求書」を適格請求書にする
合計請求書だけでは適格請求書(インボイス)の要件を満たせないため、オリジナルフォームに項目を追加する必要があります。
適格請求書の要件を満たすために、合計請求書に「インボイス登録番号」と「請求期間」を出力して、納品書との関連を明確にします。
- [オリジナルフォーム - 請求書座標登録]メニューを選択します。
- 使用するフォームを選択し、[開く]ボタンをクリックします。
-
「選択項目」ページにある請求書ヘッドの自社情報から「インボイス登録番号」を選択し、ドラッグ&ドロップで任意の場所に配置します。
参考 「接頭文字列」を設定することで、印字される項目が「インボイス登録番号」であることを明示できます。
配置した「インボイス登録番号」を選択した状態で[F6:項目設定]を押し、[表示形式]ページで、「接頭文字列」を設定します。
- 「選択項目」ページにある請求書ヘッドのヘッドから「請求期間(開始日)」を選択し、ドラッグ&ドロップで任意の場所に配置します。
- [F6:項目設定]を押し、[請求書座標登録 - 項目設定]画面の[表示形式]ページで、以下の設定をします。
- 任意の書式を選択します。
- 接頭文字列に「請求期間:」を設定します。
- 手順4. と同様に、[選択項目]ページにある請求ヘッドのヘッドから「請求期間(終了日)」を配置します。
- [F6:項目設定]を押し、[請求書座標登録 - 項目設定]画面の[表示形式]ページで以下の設定をします。
- 手順5. と同じ書式を選択します。
- 接頭文字列に「~」を設定します。
- [F12:保存]を押します。