承認済みの仕訳伝票を修正する
承認済み/転記済みの仕訳伝票や、月次仮締め/月次本締め/決算仮締め期間中の仕訳伝票で修正できない場合は、反対仕訳を起票してもとの仕訳伝票と金額を相殺し(取り消し)、新しく仕訳伝票を起票してください。
(月次仮締め/月次本締め/決算仮締め機能は、『勘定奉行V ERP』をお使いの場合に利用できます。)
ロック対象期間の仕訳伝票を修正する
[仕訳処理 ‐ 仕訳入力補助 ‐ 仕訳入力期間制限]メニューでロックしている期間の仕訳伝票は、ロックを解除して税区分や消費税額を修正してください。