環境を移行した後に、再設定が必要なデータ

管理ポータルの［メール設定］メニューで設定

管理ポータルの［利用者］メニューで設定

『奉行Edge 労務管理電子化クラウド』/『奉行Edge 勤怠管理クラウド』/『奉行Edge 給与明細電子化クラウド』をご利用の場合
従業員のＯＢＣｉＤは、［利用者連携］ボタンをクリックして設定してください。
『奉行Edge 受領請求書DXクラウド』をご利用の場合
［精算先］メニューで、領収書の精算先として登録した従業員のＯＢＣｉＤは、［利用者連携］ボタンをクリックして設定してください。

連携する際は、事前に各サービスの［運用設定］メニューの利用者情報で「『管理ポータル』で利用者連携する」を選択してください。

管理ポータルの［組織］メニューで設定

『奉行V ERP』をご利用の場合

• 取引先の場合（取引先を統合管理しているいずれか 1 つの『奉行クラウド』で設定）
  メインメニュー右上の（統合マスター管理）の［統合マスター設定］メニューの［基本］ページで、取引先を統合管理するサービスの「統合管理」を「する」に設定してください。
• 社員の場合
  メインメニュー右上の（統合マスター管理）の［統合マスター設定］メニューの［基本］ページで、社員の「統合管理」を「する」に設定してください。

『証憑収集オプション for 勘定奉行クラウド』をご利用の場合
［証憑種類］メニューで、証憑を承認するワークフローを設定

［キャッシュレス明細入力］メニューで設定

［銀行入出金明細辞書データ受入］メニューで受入

［キャッシュレス明細辞書データ受入］メニューで受入

［定型仕訳伝票優先表示設定］メニューで設定

「すべての利用者を入力担当者とする」予約で移行されるため、入力担当者を個別に指定する場合は、設定してください。

［仕訳伝票ロック］メニューで設定

［部門権限］メニュー（［利用者権限］メニュー）で設定

［取引金融機関権限］メニュー（［利用者権限］メニュー）で設定

［運用設定］メニューでマスター連携をするサービスを設定

• 金融機関から入出金明細を取得する
• 金融機関から取得したFBファイルを受け入れる

• 金融機関から入金明細を取得する
• 金融機関から取得したFBファイルを受け入れる

『債務奉行クラウド』または『奉行Edge 受領請求書DXクラウド』をご利用の場合
［受給者連動[報酬等]］メニューから連動した受給者情報[報酬等]は移行されないため、再度連動してください。

［利用者権限］メニューで設定

給付金申請を通知する場合
［労務手続使用設定］メニューで［F6：給付金申請通知］を押し、給付金申請通知が「通知する」になっていることを確認して［登録］ボタンをクリックしてください。

給付金申請の通知先に担当者（ＯＢＣｉＤ）を指定している場合
［労務手続使用設定］メニューで［F6：給付金申請通知］を押して「通知先」に担当者（ＯＢＣｉＤ）を設定

設定している場合
［36協定警告通知設定］メニューを選択するとメッセージが表示されるので、［OK］ボタンをクリックしてください。

ピットタッチのタイムレコーダーを設定している場合
［タイムレコーダー］メニューを選択するとメッセージが表示されるので、［OK］ボタンをクリックしてください。

（移行先で、ピットタッチで打刻できるかをご確認ください。）