仕訳伝票No.（拠点承認者） – 奉行シリーズヘルプセンター

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『勘定奉行V ERP Smart』または『勘定奉行V ERP11』をご利用の場合

概要

新しい伝票の伝票No.に、意図しない番号が表示される場合に修正できます。

参考	『勘定奉行Smart』または『勘定奉行11』で付番方法を「0：月度連番」または「1：年度連番」にしている場合は、登録した伝票No.の最大値に 1 を足した伝票No.が、新しい伝票で使用されます。伝票No.に意図しない番号が表示されるのは、以下のような場合です。伝票No.の入力ミスで、自動表示される数字が意図せず大きくなった場合複数の伝票をまとめて削除した後で、次回付番No.を小さな数字に戻したい場合

詳細は、こちらをご参照ください。

本社の『勘定奉行Smart』または『勘定奉行11』でシステム自動付番が「1：使用する」になっている場合は、仕訳伝票登録時にシステムが自動的に伝票No.を付番します。そのため、仕訳伝票入力時には伝票No.は表示されません。
詳細は、こちらをご参照ください。