[仕訳伝票承認 ‐ 仕訳伝票入力期間制限]メニュー
概要
本社承認者が金額をチェックする際に、入力が完了した期間の仕訳伝票に対して入力制限をかけることで、チェック中の仕訳伝票が修正・削除されたり新規で仕訳伝票が登録されることを防げるため、安心してチェック作業ができます。
すべての拠点入力担当者に対して同時に入力制限をかけるだけではなく、入力が完了した拠点入力担当者から順次入力制限をかけることもできます。
また、入力制限をかけた後に修正が必要な仕訳伝票が見つかった場合は、その拠点入力担当者だけ入力制限を解除して修正を依頼できます。
仕訳伝票入力期間制限の流れは、こちらをご参照ください。
基本操作
すべての利用者の仕訳伝票入力期間を制限する
詳細は、こちらをご参照ください。
利用者ごとに仕訳伝票入力期間を制限する
詳細は、こちらをご参照ください。
仕訳伝票入力期間制限を解除する
一度入力制限をかけた期間の入力を許可(入力制限を解除)できます。
詳細は、こちらをご参照ください。