Ver.250630
取引入力
仕訳伝票を複写した際に、複写元の仕訳伝票と異なる日付で複写したい
仕訳伝票を複写すると、今までは、複写元の仕訳伝票の伝票日付が初期表示されていましたが、最終伝票日付やシステム日付も初期表示できるようになりました。
各メニューで[F3:設定]を押して、[設定]画面の[運用]ページの伝票初期日付で「複写時にも反映する」にチェックを付けると、最終伝票日付やシステム日付が初期表示され、そのまま起票できます。
対応メニュー
仕訳伝票を起票するすべてのメニュー
証憑
仕訳伝票の合計金額と、添付した証憑の合計金額を突合したい
証憑を参照したり、証憑項目を入力できる画面上に、証憑ごとの金額や合計金額が表示されるようになりました。
「「金額」列を表示する」にチェックを付けると表示されます。
仕訳伝票の合計金額と証憑の合計金額を突合することで、証憑の添付漏れや金額の入力間違いを防げます。
対応メニュー
証憑項目を入力できるすべてのメニュー
証憑を参照できるすべてのメニュー