概要
受け入れるデータにあわせて、当製品の項目と関連付けて受入データ形式を作成します。
[随時処理 ‐ 汎用データ受入]メニューの各メニューの[受入条件設定]画面から作成します。
また、受入データ形式は、受入ファイルのレイアウトごとに一度だけ作成します。
作成した受入データ形式は、各メニューの[受入ファイル設定]ページの受入データ形式で選択できます。
『勘定奉行』の部門データを受け入れる場合を例に、受入データ形式を作成する手順を説明します。
関連付けのイメージ
受入ファイルのデータ(列)と当製品の項目を、1:1 で関連付けます。
関連付けしない列は、当製品に受け入れられません。
| 例 | 受入ファイルのA列を「コード」、B列を「部門名」、C列を「インデックス」に関連付けます。 |
操作手順
- [随時処理 ‐ 汎用データ受入 ‐ マスターデータ受入 ‐ 部門データ受入]メニューを選択します。
- [受入ファイル設定]ページで、[形式作成]ボタンをクリックします。
- [新規]ボタンをクリックします。
- [基本設定]ページで、条件を設定します。
- 受入データ形式で、任意のコードと名称を入力します。
- [参照]ボタンをクリックし、受け入れるファイルのファイル名を指定します。
ファイルプレビューに、指定したファイルのデータが表示されます。
文字化けして表示される場合は、「文字コード」を変更します。
- [受入開始位置設定]ページで、何行目から受け入れを開始するかを設定します。
受け入れるデータの 1 行目に、項目名などのヘッダー情報が付加されている場合は、実際に受け入れるデータの行を設定します。 - [区切文字設定]ページで、受入ファイルの区切文字を選択します。
- [関連付設定]ページで、受け入れるデータの各項目について、当製品のどの項目として受け入れるかを関連付けます。
受入項目の列番号に受入元データの列番号を入力します。
「必須」(◎)の項目は、受入元データのいずれかの列と関連付ける必要があります。 以下の場合は、固定値を設定します。
- 受入ファイル内にデータがない項目を、固定の内容(固定値)で受け入れたい場合
- 受入ファイル内にデータがあっても、固定の内容(固定値)で上書きして受け入れたい場合
なお、固定値を設定した項目は、7. の設定ができません。
例 すべての部門の開始日付を、「2025年 4月 1日」に固定して受け入れる
- 受入項目から「開始日付」を選択します。
- [固定値設定]ボタンをクリックします。
- 固定値として、「2025/04/01」を入力します。
- [OK]ボタンをクリックします。
- [OK]ボタンをクリックします。