以下の手順で対応します。
- [導入処理 ‐ 科目体系登録 - 補助科目登録]メニューで、該当の取引先の補助科目マスターに設定されている税区分を免税事業者等との取引用の税区分に変更します。
変更することで、次回以降の仕訳伝票起票時に免税事業者等との取引用の税区分が初期表示されます。 - [随時処理 ‐ データ一括変更 ‐ 仕訳伝票データ一括変更 - 税区分一括変更]メニューで、起票済みの仕訳伝票の税区分を一括で変更します。
詳細は、こちらをご参照ください。
例 税区分
「10:課税売上分課税仕入」→「310:課税売上分課税仕入(免税事業者等)」