概要
複数のデータ領域を管理している場合に、健康保険料率と介護保険料率を一括で適用させる方法を説明します。
以下の操作を行うと、データ領域ごとに保険料率を入力する必要がなくなります。
操作の前に
- 保険料率について
- 全国健康保険保険協会(協会けんぽ)の場合は、以下のホームページでご確認ください。
都道府県毎の保険料率|全国健康保険協会 - 健康保険組合にご加入の場合は、健康保険組合にご確認ください。
- 全国健康保険保険協会(協会けんぽ)の場合は、以下のホームページでご確認ください。
- 新しい保険料が徴収される給与処理月は、保険料の徴収方法(徴収区分)の設定によって異なります。
操作する前に、管理しているデータ領域の徴収区分の設定が正しいかをご確認ください。
徴収区分は、[導入処理 - 運用設定 - 社会保険設定 - 社会保険設定]メニューの[基本設定]ページ、または複数の給与体系を使用している場合は[導入処理 - 給与体系登録 - 給与体系登録]メニューの[基本]ページの徴収区分で設定します。
操作手順
- [管理ツール - 税率/保険料率登録 - 社会保険 - 健康保険]メニューの[全国健康保険協会]メニュー、または[健康保険組合]メニューを選択します。
- 適用年月に、新しい保険料率の適用年月を入力します。
- [保険料率/標準報酬区分表 - 適用年月変更処理]画面が表示されるので、「新しい保険料率/標準報酬区分表の作成」を選択し、[OK]ボタンをクリックします。
- 健康保険料率と介護保険料率に、改定後の料率を入力します。
「基本保険」と「特定保険」は、ご利用の場合だけ変更します。
全国健康保険協会の場合 健康保険組合の場合 適用事業所がある都道府県の保険料率を変更します。 - [F12:登録]を押します。
確認メッセージが表示されるので、[OK]ボタンをクリックします。 - [F8:一括適用]を押します。
[全国健康保険協会 - 一括適用データ領域選択]画面が表示されるので、新しい保険料率を適用するデータ領域にチェックを付け、[OK]ボタンをクリックします。 - 「一括適用が完了しました。」とメッセージが表示されるので、[OK]ボタンをクリックします。
- [F12:閉じる]を押します。
参考 | データ領域ごとに、[導入処理 - 運用設定 - 社会保険設定 - 健康保険区分登録]メニューの[保険料率設定]ページで、保険料率が更新されているかをご確認ください。 |