有休付与の仕組み
付与のタイミング
[導入処理 - 運用設定 - 有休付与日数表登録]メニューの設定や、[社員情報登録]メニューの[就業]ページの設定に応じて、有給休暇が付与されるタイミングや日数が決まります。
- 付与方法 が「基準日方式」の場合
社員の入社年月日に関わらず、付与月に給与処理月を進めたタイミングで有給休暇が付与されます。
参考 |
入社 6 ヵ月後に付与する場合は、[付与日数表]ページで基準日前の付与に「する」を選択します。 |
- 付与方法 が「採用日方式」の場合
社員が入社して何ヵ月後に何日の有給休暇を付与するか、[付与日数表]ページの設定にもとづいて付与されます。
参考 |
以下の設定で、労働基準法の規程に沿った有給休暇を付与できます。
 |
有休付与の流れ
例 |
[有休付与日数表登録]メニューの設定
- 付与方法:基準日方式
- 付与月:4月
- 有休残の繰越:する(2年)
|
給与処理月を「4月」に進めると、[社員情報更新]画面が開きます。内容を確認し、[更新]ボタンをクリックします。
注意 |
[更新]ボタンをクリックして社員情報更新を実行すると、[社員情報更新]画面は表示されなくなります。更新内容を確認する場合は、社員情報更新を実行する前に[印刷等]ボタンをクリックし、更新内容を印刷するか転送します。 |

更新前の[社員情報登録]メニュー |
更新後の[社員情報登録]メニュー |
 |
 |
有給休暇の計算方法
社員情報登録の「内 前年度未消化分」がある場合
[導入処理 - 運用設定 - 有休付与日数表登録]メニューの[基本]ページの有休残の繰越の設定によって異なります。
有休残の繰越が「する(2 年)」の場合
有休残日数 |
付与する前の有休残日数 - 消化分 + 付与日数表に応じた付与日数 |
例 |
更新前の有休残日数が 14 日、内 前年度未消化分が 2 日、有休付与日数が 14 日の場合は、有休残日数は 26 日(14 日 - 2 日 + 14 日)になります。
更新前 |
更新後 |
 |
 |
|
有休残の繰越が「する(無制限)」の場合
有休残日数 |
付与する前の有休残日数 + 付与日数表に応じた付与日数 |
例 |
更新前の有休残日数が 14 日、内 前年度未消化分が 2 日、有休付与日数が 14 日の場合は、有休残日数は 28 日(14日 + 14日)になります。
更新前 |
更新後 |
 |
 |
|
社員情報登録の「内 前年度未消化分」がない場合
有休残日数 |
付与する前の有休残日数 + 付与日数表に応じた付与日数 |
例 |
更新前の有休残日数が 14 日、有休付与日数が 14 日の場合は、有休残日数は 28 日(14日 + 14日)になります。 |
参考 |
有休残日数 + 有休付与日数が最高付与日数を超えた場合は、最高付与日数が有休残日数になります。
例 |
有休付与後の有休残日数(45 日)が最高付与日数(40 日)を超える場合は、有休残日数は最高付与日数(40 日)になります。 |
|