給与明細電子化
『給与奉行J11』以外をご利用の場合
概要
『奉行Edge 給与明細電子化クラウド』を利用して、特別徴収税額通知書(納税義務者用)をWeb公開するための設定方法を説明します。
操作手順
1. 公開日時を設定する
- [給与明細電子化クラウド - 明細書照会 - 明細書照会設定 - 特別徴収税額通知書照会設定]メニューを選択します。
- 公開日時を設定し、[F12:登録]を押します。
2. Web公開する社員を設定する
- [社員情報 - 社員情報登録 - 社員情報登録]メニューを選択します。
- 該当社員を表示します。
- [明細書]ページで「特別徴収税額通知書」のWeb照会を「1:する」に設定します。
参考 複数の社員を設定する場合は、[社員情報 - 社員情報登録 - 社員情報一括登録]メニューで一括で設定できます。 - [F12:登録]を押します。
3. 納税義務者用の特別徴収税額通知データを受け入れる
納税義務者用の特別徴収税額通知データは、PCdeskを利用しeLTAX(地方税ポータルシステム)からダウンロードしてください。
PCdeskの操作方法は、以下のeLTAXホームページ(『PCdeskマニュアル』)をご参照ください。
各種ドキュメント│eLTAX
- [社員情報 - 社員情報更新 - 住民税改定 - 特別徴収税額通知データ受入]メニューを選択します。
- [特別徴収税額通知データ受入 - 受入条件設定]画面の[基本設定]ページで以下を設定し、[受入開始]ボタンをクリックします。
- 「特別徴収税額通知書(納税義務者用)を受け入れる」にチェックを付けます。
- [参照]ボタンをクリックし、納税義務者用の特別徴収税額通知データのフォルダを設定します。
参考 指定した「受入元フォルダ」には、以下の 3 種類のファイルが含まれている必要があります。
eLTAX(地方税ポータルシステム)からダウンロードしたすべてのデータが含まれるように指定してください。- 「パスワード取得用URLファイル」フォルダ
- 「特別徴収税額通知書(納税義務者用)」フォルダ
- 「税通一覧ファイル」(XXXX_XXXXXX_XXXXXXXX_XXXX納税義務者一覧_XXXXXXXXXXXXXXX.csv)
- 完了のメッセージが表示されるため、[OK]ボタンをクリックします。
注意 |
未受入データがある場合は、以下のメッセージが表示されます。
|
4. 利用者を作成する
特別徴収税額通知書以外の明細書や通知書をWeb公開しておらず、はじめてWeb公開する社員がいる場合は、『管理ポータル』に利用者を作成する必要があります。
以下のURLから『奉行Edge 給与明細電子化クラウド』の「導入ガイド」をダウンロードし、「第5部 社員を当サービスの利用者として設定する」(5 - 1 ~ 5 - 9)をご確認ください。
製品ツールダウンロード|奉行 Netサービス
5. 利用者に対して、メニュー権限を設定する
- 『管理ポータル』に管理者でログインします。
- [セキュリティ - メニュー権限]メニューを選択します。
- [メニュー権限 - サービス選択]画面で、「奉行 Edge 給与明細電子化クラウド for 奉行シリーズ」を選択し、[画面]ボタンをクリックします。
- メニュー権限を設定するパターンの
をクリックして修正します。
- 「特別徴収税額通知書照会」を選択し、フルコントロールの「許可」にチェックを付けます。
- [登録]ボタンをクリックします。
6. 照会状況を確認する
- [給与明細電子化クラウド - 明細書照会 - 明細書照会状況確認]メニューを選択します。
- [明細書照会状況確認 - パターン選択]画面で[新規]ボタンをクリックします。
- [明細書照会状況確認 - 条件設定]画面の[基本設定]ページで以下の条件を設定し、[OK]ボタンをクリックします。
- 任意のパターン名を入力します。
- 集計対象に「特別徴収税額通知書」を選択します。
- [明細書照会状況確認]画面で、状況が「予約中」、公開日時が意図した日時になっているかを確認します。
7. 従業員に通知書の確認方法を周知する
従業員が迷うことなく特別徴収税額通知書を確認できるように、従業員に配付してご利用いただけるテンプレートを用意しています。
ご利用の場合は、こちらからダウンロードしてください。