給与明細電子化
『給与奉行J11』以外をご利用の場合
概要
『奉行Edge 給与明細電子化クラウド』を利用して、特別徴収税額通知書(納税義務者用)をメール配信するための設定方法を説明します。
操作手順
1. メールサーバーなどの情報を設定する
特別徴収税額通知書以外の明細書や通知書をメール配信していない場合は、メールサーバーなどの情報を設定する必要があります。
以下のURLから『奉行Edge 給与明細電子化クラウド』の「導入ガイド」をダウンロードし、「第4部 明細書をメール配信する方法を設定する」(4 - 1 ~ 4 - 5)をご確認ください。
製品ツールダウンロード|奉行 Netサービス
2. メール件名/本文を登録する
特別徴収税額通知書を配信すると、特別徴収税額通知書が確認できるZipファイルと、そのZipファイルを解凍するためのパスワードが記載されたPDFがそれぞれ別のメールで社員に配信されます。
そのため、テンプレート種類を切り替え、以下の手順でメール件名/本文を 2 つ登録します。
例 |
件名 〇年度特別徴収税額通知書 |
- [給与明細電子化クラウド - 明細書配信 - 明細書配信設定 - メール件名/本文登録]メニューを
選択します。 - [メール件名/本文登録]画面で、件名や本文を入力します。
3. メール配信する社員を設定する
- [社員情報 - 社員情報登録 - 社員情報登録]メニューを選択します。
- 該当社員を表示します。
- [明細書]ページで「特別徴収税額通知書」のメール配信を「1:する」に設定します。
配信先もあわせて設定します。
参考 複数の社員を設定する場合は、[社員情報 - 社員情報登録 - 社員情報一括登録]メニューで一括で設定できます。 - [F12:登録]を押します。
4. 納税義務者用の特別徴収税額通知データを受け入れる
納税義務者用の特別徴収税額通知データは、PCdeskを利用しeLTAX(地方税ポータルシステム)からダウンロードしてください。
PCdeskの操作方法は、以下のeLTAXホームページ(『PCdeskマニュアル』)をご参照ください。
各種ドキュメント│eLTAX
- [社員情報 - 社員情報更新 - 住民税改定 - 特別徴収税額通知データ受入]メニューを選択します。
- [特別徴収税額通知データ受入 - 受入条件設定]画面の[基本設定]ページで以下を設定し、[受入開始]ボタンをクリックします。
- 「特別徴収税額通知書(納税義務者用)を受け入れる」にチェックを付けます。
- [参照]ボタンをクリックし、納税義務者用の特別徴収税額通知データのフォルダを設定します。
参考 指定した「受入元フォルダ」には、以下の 3 種類のファイルが含まれている必要があります。
eLTAX(地方税ポータルシステム)からダウンロードしたすべてのデータが含まれるように指定してください。- 「パスワード取得用URLファイル」フォルダ
- 「特別徴収税額通知書(納税義務者用)」フォルダ
- 「税通一覧ファイル」(XXXX_XXXXXX_XXXXXXXX_XXXX納税義務者一覧_XXXXXXXXXXXXXXX.csv)
- 完了のメッセージが表示されるため、[OK]ボタンをクリックします。
注意 |
未受入データがある場合は、以下のメッセージが表示されます。
|
5. 配信スケジュールを登録する
- [給与明細電子化クラウド - 明細書配信 - 明細書配信スケジュール管理 - 明細書配信スケジュール登録]メニューを選択します。
- [明細書配信スケジュール登録]画面で、[F4:新規]を押します。
- [明細書配信スケジュール登録 - 条件設定]画面で以下の条件を設定し、[登録]ボタンをクリックします。
- [基本設定]ページ
- 任意のスケジュール名を入力します。
- スケジュール種類に「1回だけのスケジュール」を選択します。
- 実行日時を設定します。
- 処理種類に「明細配信」を選択します。
- [配信対象]ページ
- 配信対象の「特別徴収税額通知書」にチェックを付けます。
- 「2. メール件名/本文を登録する」で登録した、特別徴収税額通知書確認用のメールのテンプレートを選択します。
- 「2. メール件名/本文を登録する」で登録した、Zipファイルを解凍するためのパスワードが記載されたPDF用のメールのテンプレートを選択します。
- [基本設定]ページ
6. 従業員に通知書の確認方法を周知する
従業員が迷うことなく特別徴収税額通知書を確認できるように、従業員に配付してご利用いただけるテンプレートを用意しています。
ご利用の場合は、こちらからダウンロードしてください。