回答
月額変更処理や算定基礎処理の「通貨による額」や「現物による額」(以下、社保報酬額)は、算定対象期間の給与データをもとに自動的に表示されます。
以下のケースをご確認ください。
- 社保報酬額に意図した手当が含まれない・意図しない手当が含まれている場合
[勤怠支給控除項目登録]メニューの社保報酬の設定 - 社保報酬額に含まれる通勤手当の金額が意図した金額ではない場合
[給与処理 - 明細付加情報]画面の通勤手当 - 社保報酬額が 1 ヵ月ずれて設定されている場合
[月額変更処理]メニューや[算定基礎処理]メニューの条件設定画面の設定
参考 |
[社会保険 - 月額変更処理 - 月額変更処理](社会保険 - 月額変更処理)メニューや[社会保険 - 算定基礎処理 - 算定基礎処理](社会保険 - 算定基礎処理)メニューの処理状況が「処理済」の場合は、以下の各対処方法を行っても社保報酬額に反映されません。その場合は、各対処方法を行った後に、[随時処理 - 処理状況初期化 - 処理済データ再計算 - 月額変更(算定基礎)データ再計算]メニューで月額変更(算定基礎)データを再計算します。 |
社保報酬額に意図した手当が含まれない・意図しない手当が含まれている場合
- [導入処理 - 給与体系登録 - 勤怠支給控除項目登録 - 勤怠支給控除項目登録]メニューを選択します。
- 給与の[支給]ページで、各支給項目の社保報酬について、「1:集計する(金銭)」または「2:集計する(現物)」に設定されている項目の合計額が社保報酬額として集計されます。社保報酬額として集計しない場合は、「0:集計しない」を選択します。
- [随時処理 - 処理状況初期化 - 処理済データ再計算 - 社保報酬額等再計算]メニューを選択します。
- 算定対象期間の給与処理月を選択し、[OK]ボタンをクリックします。
参考 |
[社保報酬額等再計算]メニューで再計算を実行しても、過去に処理した給与処理の金額は変更されません。 |
社保報酬額に含まれる通勤手当の金額が意図した金額ではない場合
社保報酬額に含まれる通勤手当の金額は、[給与処理]メニューで[F11:付加情報]を押して表示される[給与処理 - 明細付加情報]画面の[その他]ページで確認できます。
意図した金額でない場合は、[給与賞与 - 過去データ入力 - 社員別過去データ入力]([給与賞与 - 社員別過去データ入力])メニューで上記の金額を修正するか、直接、月額変更処理画面や算定基礎処理画面で社保報酬額を修正します。
参考 | 直接、月額変更処理画面や算定基礎処理画面で社保報酬額を修正しても、過去に処理した給与処理の金額は変更されません。 |
社保報酬額が 1 ヵ月ずれて設定されている場合
[月額変更処理 - 条件設定]画面や[算定基礎処理 - 条件設定]画面で報酬月額の設定を確認します。
詳細は、こちらをご参照ください。