勤怠管理
詳細
以下の両方に該当する場合は、メッセージが表示されます。
- [導入処理 - 勤怠管理クラウド運用設定 - 勤怠管理クラウド運用設定]メニューの[申請アラート設定]ページで、【日数超過申請】の代休に「0:警告を表示する・申請を許可しない」が選択されている。
- 申請対象日(代休の取得日)が、現在処理月よりも 2ヵ月以上先になっている。
例 2月: 1月16日~2月15日 勤怠締処理の処理状況が「処理済」の月
3月: 2月16日~3月15日 現在処理月(勤怠締処理の処理状況が「処理済」の月の翌月)
4月: 3月16日~4月15日 1ヵ月先は承認できる
5月: 4月16日~5月15日 2ヵ月先は承認できない上記の場合は、5月(4月16日~ 5月15日)の申請は承認できません。
回答
勤怠締処理を行ってから、承認します。
例 | 詳細に記載されている例の場合は、3月の勤怠締処理を行った後に、5月(4月16日~5月15日)の申請を承認できるようになります。 |
参考 | 2ヵ月以上先でも承認したい場合は、[勤怠管理クラウド運用設定]メニューの[申請アラート設定]ページで、【日数超過申請】の代休に「1:警告を表示する・申請を許可する」を選択します。 ただし、代休残日数が不足している場合でも申請できるため、ご注意ください。 |