勤怠管理
回答
事後承認とは、すでに勤務データがある日に申請があった場合に、勤務データを上書きせずに申請・承認の実績だけ残すことができる機能です。
例 |
勤怠締日:15日 突然の体調不良により、従業員が15日に有給休暇を取得した場合に、後日、復帰してから休暇申請したのでは勤怠締めに間に合わない場合があります。 |
必要な設定
[導入処理 - 勤怠管理クラウド運用設定 - 勤怠管理クラウド運用設定]メニューの[処理設定]ページで、【申請/承認処理】の事後承認を「使用する」にします。