勤怠管理
回答
[社員情報 - 勤怠管理クラウド利用者設定 - 勤怠管理クラウド利用者設定]メニューで確認できる利用者数が想定よりも多い場合は、以下の原因が考えられます。
- 退職社員がライセンスを消費したままになっている
- ライセンスを消費している社員の勤怠管理区分が「0:管理しない」になっている
補足 | 『奉行Edge 勤怠管理クラウド』のライセンスの消費条件については、ヘルプセンターの「『奉行Edge 勤怠管理クラウド』のライセンス数(契約残数)が消費される条件を知りたい」をご参照ください。 |
退職社員がライセンスを消費したままになっている
退職社員は、[勤怠管理クラウド利用者設定 - 条件設定]画面の[基本設定]ページで、「年月日以降に退職した社員を含めて入力する」にチェックを付けると画面に表示されます。
退職社員の利用状態が「1:利用する」の場合は、「0:利用しない」に変更して[F12:登録]を押します。
ライセンスを消費している社員の勤怠管理区分が「0:管理しない」になっている
勤怠管理区分が「0:管理しない」の社員は、[勤怠管理クラウド利用者設定]メニューで表示されません。
[社員情報登録]メニューの[就業]ページで勤怠管理区分を「1:管理する」に変更した後に、[勤怠管理クラウド利用者設定]メニューで利用状態を「0:利用しない」に変更します。