概要
[社会保険 ‐ 月額変更処理 ‐ 月額変更処理]([社会保険 ‐ 月額変更処理])メニューや[社会保険 ‐ 算定基礎処理 ‐ 算定基礎処理]([社会保険 ‐ 算定基礎処理])メニューで月額変更データ・算定基礎データを登録したら、磁気媒体届書を作成して提出します。磁気媒体届書の作成と提出するまでの操作手順を説明します。
作成した磁気媒体届書データを厚生労働省の電子申請用プログラムに添付し、電子申請にも使用できます。
磁気媒体届書を提出するまでの流れ
1. 磁気媒体届書データを作成する
- 直接、CDやDVDに磁気媒体届書データを作成できません。作成形式「磁気媒体申請用」を選択し、作成されたtxt形式のファイルを、CDやDVD作成専用のライティングソフトを使用して、CDやDVDに書き込んでください。
- 厚生労働省の電子申請用プログラムに添付して電子申請に使用する場合は、作成形式で「電子申請用」を選択します。csv形式で作成されます。
- 社会保険労務士等のお客様の場合は、1 枚の磁気媒体に複数の事業所の届書をまとめた形式で磁気媒体届書データを作成できません。
詳細は、こちらをご参照ください。
2. 日本年金機構の「届書作成プログラム」で磁気媒体届書データをチェックする
2020年 4月 1日から、「仕様チェックプログラム」は日本年金機構のホームページから入手可能な「届書作成プログラム」に含まれるようになりました。
「届書作成プログラム」の仕様チェック機能を利用してください。
- 以下の日本年金機構のホームページから「届書作成プログラム」をダウンロードします。
届書作成プログラム(ダウンロードページ)|日本年金機構 - 「届書作成プログラム」を起動し、仕様チェック欄で、「社会保険」を選択して、当製品で作成した磁気媒体届書データをチェックします。
3. 日本年金機構の「届書作成プログラム」で「総括票」を印刷する
チェックした結果に問題がなかった場合は、そのまま「総括票」を印刷します。
| 注意 | 当製品では、「総括票」は印刷できません。 |
4. 提出する
磁気媒体届書に「総括票」を添えて、所轄の年金事務所・健康保険組合・厚生年金基金に提出します。
| 注意 | 磁気媒体届書は、日本年金機構が提示する「年金事務所提出用」「健康保険組合提出用」「厚生年金基金提出用」の形式で作成できます。健康保険組合または厚生年金基金に提出する場合は、事前に受理の確認を行ってください。 |
磁気媒体届書データを作成する
| 例 | [月額変更処理]メニューの場合 |
- [社会保険 ‐ 月額変更処理 ‐ 月額変更処理]([社会保険 ‐ 月額変更処理])メニューを選択します。
- [基本設定]ページを選択します。
- 昇(降)給月を選択します。
- 提出方法に「磁気媒体」を選択します。
- [提出先設定]ページを選択します。
- 提出先にチェックを付けます。
- [OK]ボタンをクリックします。
- [月額変更処理]画面で[F9:届出書]を押します。
-
[月額変更処理 ‐ 磁気媒体届書作成]画面の[基本設定]ページを選択します。
- 作成日付を指定します。
- 作成形式で「磁気媒体申請用」を選択します。
- [参照]ボタンをクリックし、出力先フォルダを指定します。
参考 算定基礎処理の場合は、「7月適用の月額変更処理済社員を除く」設定が表示されます。
7月適用の月額変更処理済社員を除く場合は、チェックを付けます。 - [OK]ボタンをクリックします。
磁気媒体届書を作成したら、「届書作成プログラム」で磁気媒体届書データをチェックし、「総括票」を添えて提出します。