概要
翌年の処理を行うために、[随時処理 - 年次更新]メニューで処理年を翌年に更新します。年次更新を実行すると翌年の給与処理を行うことができます。
当年最後の給与(賞与)の支給が終わっていれば、年次更新しても問題ありません。
| 参考 | 年次更新後であっても、前年の源泉徴収票などの年末調整関連の帳票を出力できます。年次更新後に前年の年末調整を行う場合は、[年末調整 - 年末調整処理 - 年末調整処理]([年末調整 - 年末調整処理])メニューの[年末調整処理 - 条件設定]画面で、[基本設定]ページの年末調整処理年に前年を選択してください。 また、源泉徴収票などの各種管理資料についても、各メニューの[条件設定]画面の処理年で、前年を選択してください。 |
年次更新を実行し、翌年の給与処理をはじめる
操作手順
- [随時処理 - 年次更新]メニューを選択します。
- 処理年を確認し、[F2:実行]を押します。
[バックアップ確認]画面が表示されるので、当年のバックアップデータを作成してください。 - 年次更新が終了すると以下のメッセージが表示されるので、[OK]ボタンをクリックします。
- [導入処理 - 給与体系登録 - 給与体系登録]メニューの[給与支給日一括更新]画面が開きます。給与支給日や土日・祝日にあたる支給日の設定方法を選択し、[実行]ボタンをクリックします。
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[給与体系登録]メニューの[給与支給日等]ページが表示されるので、内容を確認して[F12:登録]を押します。
例 翌年の給与支給日(25日)が土曜日にあたる場合で前日(24日)に支給する場合は、「0:土日・祝日の場合は前日にする」を選択します。[実行]ボタンをクリックすると、[給与体系登録]メニューの[給与支給日等]ページに、25日が土曜日の月の支給日には、24日(金)が表示されます。 参考 賞与の支給日は更新されません。[給与体系登録]メニューの[賞与支給日]ページで設定してください。 - 年次更新が終了すると、給与処理月が「前年12月」から「翌年 0月」になります。
給与処理月を 1月に進めて、給与処理をはじめてください。
年次更新後のデータ領域
年次更新を行うと、「前年12月」から「翌年 0月」に更新されます(データ領域は増えません)。
翌年のデータ領域には前年以前のデータが保持されています。過去のデータを確認する場合は、各メニューの[条件設定]画面で、処理年を選択します。
翌年 1月の給与(または賞与)で年末調整の過不足税額を精算する場合
詳細は、こちらをご参照ください。