奉行V ERP
概要
新リース会計基準の適用初年度に、必要な設定があります。
- リースの勘定科目との紐付けを変更します。
- 新たな業務「リース負債等の見直し」で計上する仕訳も作成します。
操作手順
- 『勘定奉行』で勘定科目を登録します。
詳細は、こちらをご参照ください。 -
『固定資産奉行』(当製品)の[随時処理 ‐ 仕訳伝票作成 ‐ 仕訳コード設定]メニューで、『勘定奉行』で追加した勘定科目に紐付けなおします。
変更前 変更後 リース資産
リース債務使用権資産
リース負債
また、新規契約時に発生する「付随費用」を入力した場合は、勘定科目を紐付けます。 -
[随時処理 ‐ 仕訳伝票作成 ‐ 仕訳伝票作成]メニューで仕訳伝票を作成します。
新たな業務「リース負債等の見直し」で計上する仕訳も作成します。
作成する仕訳種類にチェックを付けます。補足 「リース負債計上額の見直し」の仕訳例
「リース負債等の見直し」の仕訳は、契約種類が[2:建物賃貸借契約][3:借地契約][9:その他の契約]で、[負債見直し]ページが入力されている場合に、起票できます。
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リース期間の延長/賃料改定 オンバランス(リース負債の増加)
賃料の改定により「リース負債」が増加した。
増加額:5,000,000 円借方 貸方 使用権資産 5,000,000 円 リース負債 5,000,000 円 - リース期間の短縮 オンバランス(リース負債の減少)
リース期間短縮により「リース負債」が減少した。
減少額:3,000,000 円-
使用権資産の帳簿価額 > リース負債の減少額
借方 貸方 リース負債 3,000,000 円 使用権資産 3,000,000 円
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使用権資産の帳簿価額 < リース負債の減少額
借方 貸方 リース負債 3,000,000 円 使用権資産 2,000,000 円 リース解約益 1,000,000 円
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