概要
データを受け入れるための準備から、データを受け入れるまでの全体的なイメージをご紹介します。
お手元に受入ファイル(カンマ区切りまたはタブ区切り)がありますか?
受入ファイルとは、マスターや社員情報のデータを当製品に受け入れるための、CSVファイルやテキストファイルを指します。
| 補足 | 受入ファイル(受け入れる汎用データ)の必須項目や受入可能な項目の確認方法は、こちらをご参照ください。 |
受入ファイルがあるかによって、流れが異なります。お客様の状況にあった流れをご確認ください。
受入ファイルがある場合
お手元に受入ファイルがある場合は、「受入記号」の有無で、「受入データ形式」を作成するかを判断します。
受入記号とは、受入ファイル上のデータと当製品の項目を関連付けるための記号です(「EBAS001」など)。
[随時処理 ‐ 汎用データ作成]メニューの各メニューで作成したファイルには、上記のような受入記号がセットされています。
当製品で用意している受入記号の確認方法は、こちらをご参照ください。
「受入記号」を含むファイルの場合
事前準備は不要です。
受入記号(「EBAS001」など)を含むファイルの場合は、初期で用意されている「受入データ形式」で受け入れできます。
[受入ファイル設定]ページの「受入データ形式」で「[100]OBC受入形式」を選択して、データを受け入れます。
| 参考 |
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「受入記号」を含まないファイルの場合
事前準備として、受入データ形式の作成が必要です。
- 受入データ形式を作成する
「受入データ形式」を作成して、受入ファイルの 1 行目の項目と当製品の項目を関連付けます。
詳細は、こちらをご参照ください。 -
データを受け入れる
[受入ファイル設定]ページの「受入データ形式」で、お客様が作成した受入データ形式を選択して、データを受け入れます。
受入ファイルがない場合
「OBC受入形式」の受入ファイルを用意して受け入れます。
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OBC受入形式のテンプレートを作成する
[随時処理 ‐ 汎用データ作成]メニューの各メニューで、「OBC受入形式」の受入ファイル(テンプレート)を作成します。
受入ファイルを用意する手順は、こちらをご参照ください。補足 [随時処理 ‐ 汎用データ作成 ‐ 社員情報データ作成 ‐ 社員情報データ作成]メニュー/[随時処理 ‐ 汎用データ作成 ‐ 社員情報データ作成 ‐ 社員情報予約データ作成]メニューで汎用データを作成する際、[項目選択]ページで以下の項目は同時に選択できません。
- 「固定情報」と「履歴情報」
- 情報種類が異なる履歴情報
それぞれ別ファイルで作成してください。
- データを入力する
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1. で作成した受入ファイルを開きます。
例 テンプレートファイルのイメージ(社員情報) 参考 受入ファイルには、受入記号(「EBAS001」など)がセットされています。
受入記号とは、受入ファイル上のデータと当製品の項目を関連付けるための記号です。 - 受入記号(「EBAS001」など)の行よりも下の行に、受け入れるデータを入力します。
必須項目や桁数などは、汎用データ受入形式一覧表で確認できます。
詳細は、こちらをご参照ください。 - 受入ファイルを、デスクトップなどに保存して閉じます。
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データを受け入れる
[受入ファイル設定]ページの「受入データ形式」で「[100]OBC受入形式」を選択して、2. ③で保存した受入ファイルを受け入れます。参考 - データを受け入れる手順は、こちらをご参照ください。
- 社員情報を受け入れる場合は、[受入ファイル設定]ページで受け入れる情報種類を選択し、チェックを付けます。
[参照]ボタンをクリックし、受け入れる汎用データのファイル名を指定します。
固定情報・履歴情報に関わらず、複数のファイルをまとめて受け入れることもできます。 - すでに登録されているデータを上書きする場合は、[重複条件設定]ページで、「すでに登録済みの○○と重複する汎用データを受け入れる」にチェックを付けます。履歴情報を受け入れる際の重複判定については、こちらをご参照ください。
社員や履歴を新規に追加しない(すでに登録されている社員番号や履歴だけを上書きする)場合は、「重複する○○だけを受け入れる」にもチェックを付けます。