仕訳伝票の起票
- 帳簿だけの保存で仕入税額控除が認められる公共交通機関特例や出張旅費等特例は、仕訳伝票でどのように起票すればよいか、またどちらの特例を適用できるかを知りたい
- 帳簿だけの保存で仕入税額控除が認められる古物商特例や質屋特例は、仕訳伝票でどのように起票すればよいか
- 社員が立て替えている個人利用分や、社員の毎月の交通費の消費税はどのように計上すればよいか
- 請求書が発行されない取引(事業所の家賃など)で仕入税額控除を受ける場合は、どのように仕訳伝票を起票すればよいか
- 適格返還請求書の記載要件のため、値引きや返品時の仕訳伝票はどのように起票すればよいか
- 売り手負担の振込手数料をどのように処理すると、業務負担が少ないか(売り手の処理)
- 売り手負担の振込手数料をどのように処理すると、業務負担が少ないか(買い手の処理)
- 受領する適格請求書上の消費税額が、明細ごとの計算から税率ごとに1回の端数処理計算に変更されるが、仕訳伝票上はどのように起票すればよいか
- 免税事業者等との取引について、本体価格と消費税額を分けて(消費税の自動計算をしない)起票してもよいか